マイチェン版のプリウスに特大タブレットが装備されるも人気薄

 
プリウスが2018年の年末にマイナーチェンジされます。
最初の型が不評だったのでマイナーチェンジということですがすでに日本では「余り変わっていない」という声ばかり。



ユーザーは勝手なものです。プリウスはそれでも結構売れていると思うんですけどねぇ。

何が不評なのかと言えば細かいディティールでしょう。トヨタのデザインは最近ではLEXUSも含めて涙目みたいなヘッドライトとフォグランプになっています。
後方のテールランプも凝っていて奇抜なデザインになっていました。

そういったデザイン性が見直されておとなしくなった感じがします。

タブレット?が標準装備か??


ついにプリウスにも内装にタブレット標準装備です。



こちらは最上級グレードのみに標準装備されるタブレットみたいなディスプレイですが何とまあというセンスですね(^_^;)

もうわかりやすさを追求したデカデカとした11.6インチのディスプレイは清々しさに溢れます。

こちらは米国仕様のプリウスなんですが結局日本向けという車なんだと思います。日本は超高齢化社会です。さらに言えばプリウスを買う層というのは高齢者が多いです。

若者は車を買えませんしお金を持っている若者はもっとエッジの効いた車を買いますよね。ですからプリウスは燃費優先のゆっくり走る老人向けの車なんです。

老人は小さいディスプレイが見えません。そこで11.6インチですよ。こんなナビゲーションディスプレイは他にはありません。外付けでも売ってないですしさすがトヨタさんです。内装のデザイン性よりも使う人の立場に立って考えている。ここがすごい。こんな大きなディスプレイを付けるなんて考えつかないです。

マツダのディスプレイなんてゴミみたいな地図が表示されていて形状もデザイン性優先。こんな車誰が買うんだと。高齢者寄りの人達が車を買っているのにどうしてスマホみたいな画面にするんでしょうね〜。

見えねえじゃん!

スマートフォンだってそうですよ。あんな小さな画面で老人が見えるわけないじゃないですか。それなのにお年寄り向けのスマートフォンを必死に売ろうとしてるんですよ。何考えて生きてるのか?問いただしたいです。

そこを考えるとやはり天下のトヨタ、日本ナンバーワンの企業です。自社最高のコンテンツ車種であるプリウスで超高齢化社会日本に優しい車を最上級グレードのLimitedや上位車種のプライム(PHV)のインテリアで表現してしまうのですから凄いなと。その一言に尽きます。

トヨタの苦しい提案


しかし全てが良かったわけではありません。今回のlaのオートショーではトヨタの苦肉の策も出ました。
それは「プリウスでスノボ行こっ♪」です。



どうですか?この感じ。トヨタの苦しい提案。。

トヨタ「プリウスでスノボ行こっ♪」
アメリカ人「は?行かねーし」

こんな感じですよ現地では。そもそもプリウスはデートカーじゃないですしファミリカーでもない。じゃあ何なんだと言われれば売れてない車です。
ですからイメージ戦略に四苦八苦しているということで今回も迷走してしまいました。

プリウスの1/4は実は4WD車だそうで(日本)アメリカでも売れるんじゃないかと思ってトヨタが今回ハイブリッドの4WDをアメリカでアピールし始めています。

まあアメリカの道路は疲弊しているそうですから日本の道路とは事情が違います。とてもプリウスの4wdでは走破できないでしょう。
4駆の方が安心というのは日本だけの話で向こうは本格派の4駆じゃないと通用しません。ユーザーの目も厳しいですしもう一層のことプリウスは日本専売車にすべきですね。

向こうではカムリやRAV4が受けてるんだからそんなに無理することもなかろうにって思いました。

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